在宅介護 サラリーマン

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在宅介護 サラリーマン

在宅介護には施設への入居同様に費用がかかります。


施設への入居よりも倍の人手間がかかるというのが現状です。


介護生活が始まると、外に働きに出るという普通の事が出来なくなるのが現実問題として上げられます。


一般的に在宅での介護に費やす時間と費用は、最小限に節約をしたとしても、固定費や生活費、介護用品等で毎月支出がかさむのが事実です。


介護があるから働きに出られない方にとって、収入源はどうしたらいいものかと悩みの種でもあります。


入院費用もある程度は視野に入れておかなければならないのも厳しい現実であります。


サラリーマンとして毎月安定した収入を得られている時は、将来への不安は非常に小さな事だと思いますが、安定した収入が途絶えた時、人は焦りますね。

仕事をして収入を得たい。

しかし介護があるから自分が働きに出る事ができない。

収入がないから、気持にも余裕が持てない。
という悪循環にはまっていくケースも多いものです。


現在は親の介護を息子がしているという方が増えています。


しかも、独身男性であるケースが目立っています。


現在40代・50代の独身男性が多いのも現実です。


自分が歳を取ったと感じるように、それ以上に親は歳を取っていきます。


今まで仕事一筋の生活がある日を境に、介護生活が始まったという話は他人事ではありません。


男性の介護職にある方は増加していますが、自分が介護をする事になるなんて思ってもみなかったという話も良く聞きます。


在宅介護生活も長くなるにつれ、経済的に行き詰ってくるのが分かります。

始めた頃は、貯金などの蓄えを利用する事も出来ますが、やがてはどうにもならない状態になる時が来るものでもあると考えます。

誰でもどのご家庭でも現在の生活を維持する為に「やりくり」をしている状態ですから、昔のように身内に借金をするという事も出来ないものです。

たどり着く先は「消費者金融」というケースもあります。

全ての在宅介護生活に当てはまるわけではありませんのでご了承ください。



介護生活と安定した収入を求める為の方法は、やはり介護保険サービスの利用だと考えます。

たとえ週に数日のパートであっても、大切な収入源である事に違いはありません。

気分転換にもなるのではないでしょうか。

パートやアルバイトを介護の合間にしている方は沢山いらっしゃいます。


一番思う事は、介護をしているから働き口が無いという社会の在り方です。

働きたいのに働けない事情の人の気持ちを理解してほしいと願います。

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2010年3月14日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:介護

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