老人介護 ショートステイの利用方法

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老人介護 ショートステイの利用方法

高齢者の介護をする上で、介護人の気持ちの余裕が一番に重視出来る部分であると考えます。
介護保険制度のサービスの中には「ショートステイ」という方法があります。


老人介護では介護人の精神的な問題が非常に大きな問題となってきます。

その為には、少しでも「介護」から離れる、距離を置くという考え方をします。
放棄するという意味ではありません。

全てを放棄してしまえば、出来る事ならどれだけ楽になれるでしょう。
しかし実際には出来ないことなのです。

ショートステイとは老人ホームや入居施設の中に短期でお泊まりが出来るサービスとなっています。
終の住家にするという事ではなく一時的に預けるという方法です。

施設への入所も順番待ち・キャンセル待ちが多く、いつ自分の順番がまわってくるか分からないというのが現状です。

とりあえず申し込みをして三か月から半年あたりでの入所が出来るのでしたら、まだ良い方なのです。

人の寿命は分からないものですから。

そして短期ショートステイの利用も、実際には非常に混み合っている状況だと言えます。

特に土日は集中するケースが多いのも事実であり、大半の施設が申し込みを三か月前からとしています。

申し込みをして予約をするという事になります。

介護をする側としては、三か月後の計画を立てるのは以外と難しい状態でもあります。
一か月後の予定も厳しい状態のご家庭が多いのが現実だからです。

長期ショートステイという方法もあります。

完全に施設への入所というわけではなく、例えば一年を通して半年入所するというケースです。
この場合介護保険の限度額を理解しなくてはなりません。

保険が適応される金額内での方法でしたら自己負担金は一割程度で済みますが、上限を超した場合は全額自己負担となります。

もちろんご家庭で払える金額でしたら何の問題もありません。

部分的に利用する方法として、毎月週末のみを利用するケースも上げられます。

月曜から金曜までを自宅で過ごし、土日はショートを利用する方法です。

この方法でしたら一か月に厳しい利用料もなく、毎週息抜きが出来るという点では大きなメリットです。

実際に私がしている方法です。

外の空気に触れてお互いがリフレッシュする事は、今後の介護生活に非常に大きなプラスになると考えるからでもあります。

特に認知症の方にとって、家族以外の人との触れ合いは脳の刺激になります。
人と話をする事の大切さを実感できる瞬間でもあります。

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2010年3月17日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:介護, 癒し, 認知症

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