在宅介護 ブログの開設

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在宅介護 ブログの開設

在宅介護をされている介護人が自身の介護ブログを開設する傾向が多くなりました。

初めてみると愚痴であったり、悩みであったりと、幅広く読者が増えていくのが一番のメリットであると言えるのではないでしょうか。


在宅介護の自分の気持ちのはけ口として介護ブログを始める事で、同じ境遇の人との出会いがあります。

その出会いは、悩みを相談したり介護の情報交換をしたり出来るようになります。

実際に私自身も介護ブログを書いていますが、本当に励まされています。

ブログを通じて知り合えた方に、感謝していると言っても過言ではありません。


介護という世界の話だけではありませんが、自分自身が今現在置かれている立場や状況といった様々な問題点をブログに記事として書く事で、考えもつかなかった方法が浮上してきます。

良く「介護を経験した人にしか分からない事」という表現を使用しますが、それぞれの世界で行き詰ってしまう事は日常茶飯事です。

生きている人間の最後の時まで精一杯お世話をするという事ですから、努力だけで何とか出来るものではありません。

多くの方の経験や体験、話を聞く事で自分にも向いている、出来る方法が出てきます。

しかし良い報告ばかり出来るものではなく、生死の状況に置かれているわけですから、悲報も少なくありません。

自分自身がブログを始めた頃からのブログ友達さんの悲報である時は、やはり切なくやり切れない気持ちになるのも事実です。

人事ではなく、明日は我が身かもしれない現実と向かい合わせで生きているからです。

そして悲報の捉え方として悪い意味ではなく、介護をする側も介護をされる側も少しだけ「ほっ」とするのではないでしょうか。

人は必ず「最後の時」を迎えます。
それまでをどう生きるか。
どのように生きるか。
という気持ちが大切だと考えます。

言葉にするのは簡単な事ですが、日頃感じている思いを素直にブログ記事として書いていく事で、光が見えてくるのも事実です。
無理しなくてもいいよ。
焦らなくてもいいよ。
頑張らなくてもいいよ。
というのが介護の世界の合言葉でもあります。

介護職にある方は良く言われますが、介護とはひとりで抱え込む事ではない、と。
事実だと思います。

介護も育児も、一人では限界があります。
心が疲れた時は、まずは自分自身を愛しましょう。
何もしない一日を持ちましょう。

少しでも心が軽くなる様に、介護から離れる時間を持ちましょう。
その為に介護のお仕事があるのですから。

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2010年3月18日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:介護, 癒し

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