老人介護 罪悪感

スポンサーリンク

ケアマネ試験一発合格脳プログラム

介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~

老人介護 罪悪感

介護ブログを書かれている方の多くは、現役の介護人である場合が多いのが現状です。

ブログは誰にでも簡単に、無料で始める事が出来る、社会との接点であると考えます。
その為自分の中にため込んでいるストレスのはけ口として利用する事もあります。


在宅介護をされている方の多くが、一人で悩みを抱えているケースがとても多い現実です。
誰にも言えない悩み...。
家族にさえも言えないことって、ありますね。


例えば、介護保険サービスを利用するだけの事でも、介護を受ける側が介護をする側を頼り切っている場合の話になります。


日帰りのデイサービスの利用、短期利用のショートステイのお泊まりの利用に関して、
「あなたが家に居てお世話してくれるのに、何故行かなくちゃならないの?」
という言葉に、介護人は精神的にも束縛されている気持ちになってしまいます。


頼りにされている事は、とても嬉しく有難い事なのですが、介護人の精神面は追い詰められていきます。


立場的には姑の世話をしている方に多いのが分かります。

そしてこのケースで言える事は、主介護人が一人で抱え込んでいるという点になります。

家族も全てを介護人に頼り切っているという事が言えるからです。

全ての小さな精神的な負担が積み重なり、胃潰瘍になってしまうケースが多いのも事実です。
心労がピークに達した時、身体も悲鳴を上げてしまうケースです。

もうひとつの大きな特徴として、介護保険サービスを利用する場合の介護を受ける側に対しての「罪悪感」です。


施設関係者やケアマネージャー等の介護職にある方は、自分が疲れてしまわない為にどんどんサービスの利用をしてくださいというのが通常です。

自分が疲れてしまわない為...頭では分かっている事なのですが、実際に踏み切るまでに長い時間がかかります。

極端な話ですが、介護は嫌だという方は罪悪感はないでしょう。

サービスもフル活用する事でしょう。

深く関わらない事を前提とした考え方であるからです。

罪悪感を感じる方は、その方の事を本当に親身になってお世話している証しでもあります。

嫌だという事を無理やり進めるわけにはいかないからです。

ご本人の意思がある場合の在宅介護は、どちらを選択しても心の片隅に罪悪感が生まれてしまうのも現実です。

物事をもっと気楽に考え行動する割り切りがとても大切だと実感しているこの頃です。

長い介護生活になればなるほど、気持の切り替えが重要なポイントになると考えます。
無理のない計画を立ててみる事も、違う道が見つかる可能性が生まれます。

タグ

2010年3月22日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:介護

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://suzuki-healing.com/mt/mt-tb.cgi/860

コメントを投稿する

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)