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介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~
老人介護 認知症患者の入院のデメリット
高齢者の介護で目の前に隣合わせであるのが体調の急変です。
良い方に変化する事は極めて少なく、持病の悪化というケースが非常に多くなります。
持病の悪化での入院になりますと、認知症という病気を持つ方にとっては厳しい入院生活となります。
どのようなケースでの入院でも決して好ましい状態ではありませんが、認知症という症状がある方にとっての病院への入院生活は非常に厳しいものであると言えます。
理由として認知症状の悪化というケースになります。
内臓の持病の悪化等で入院した場合、もちろん内臓の専門的な治療をします。
したがってその間は認知症の治療は疎かになりがちでもあるからです。
しかし全ての病院がそのような対応しか出来ないわけではなく、良心的な治療をしてくれる場所もありますのでご安心ください。
特に高齢者であるというだけで、仕方がない、治療は難しいと言われる方も多いのではないでしょうか。
若い世代の方でしたらこれから先の回復が見込めますが、高齢になるにつれ自己治癒力は無くなってくるのが現実でもあります。
持病の悪化による入院生活が長くなるほど認知症の症状は、今現在よりも確実に進行するという事になるのです。
決して大袈裟な話ではありません。
個人的に大きな差はありますが、介護を必要とされる方の入院は、これが最後になる可能性が非常に高いのも事実だからです。
入院をしている高齢者事態は、何も考える事がありませんので、どんどん状況が把握できない状態になっていくという事なのです。
たとえ一週間前後の入院でも、家族もとても大変な思いをするものですし、これから先の迷いや不安という状況と常に隣り合わせになっていくのも現実問題として上げる事が出来ますね。
自宅で生活している分には認知症の症状が無いお年寄りでも、病院への入院がきっかけとなり物忘れが酷くなったというケースも良くある話です。
病院にはケースワーカーという退院後のアドバイスをしてくれる職の方がいらっしゃいます。
もし入院がきっかけで認知症を発症し、持病も手伝い寝たきりとなった場合は相談する事も出来ます。
入院生活よりも退院後の生活の方が不安だという方が多いのが現状です。
こんな状態で退院してきたとしても...自宅で面倒を看る事が出来るのか?
という不安です。
施設の利用も視野に入れての相談となりますし、あらゆる可能性を含めての方法を話し合う事が出来ます。
認知症患者さんの入院は、デメリットの方が多いように感じてしまう日常があります。
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2010年3月21日|コメント (0)|トラックバック (0)
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