認知症 訪問看護

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認知症 訪問看護

在宅介護の医療問題として浮上してくる問題として、体調管理になります。

医療行為は医師・看護師にしか許されていない行為であり、ヘルパーや介護職の方が行う事は出来ません。

特例として、介護を受けている方の家族には一部許されるケースもあります。


認知症等で寝たきりの生活を送っている方にとって、医療機関に出向いて診察を受ける事は非常に介護者にとって負担となります。

介護タクシーの利用や訪問看護という選択肢が生まれます。

訪問看護は医師の定期的な往診を受ける事も出来ます。

または定期的に看護師が自宅に訪問して医療的なケアをしてくれます。
介護保険制度の一環となります。
在宅訪問看護を利用されている方は多くいらっしゃいます。


自宅で家族が医療行為をするという問題は、メリットも多くデメリットも多いのが現状ではないでしょうか。

メリットを上げてみます。

例えば糖尿病の患者さんのケースですと、血糖値を調整する為の定期的な注射が上げられます。

一日一回の注射をする場合、本来ならば毎日医療機関を受診して注射をしてもらうという事になります。

しかし家族が、主介護人が病院で講習を受け自宅で行う場合もあるという事です。

病院からの退院時等に看護師から詳しく説明を受け、実際にやってみて上手くいけば在宅ケアという方向になります。

もうひとつ例をあげますと、泌尿器関係の導尿です。

バルーンと呼ばれる管を付けっぱなしで訪問看護を利用して定期的に取り換えてもらう事も出来ますが、人により自分で外してしまうケースも多く、その都度カテーテルを尿道に入れ尿を採るという行為になります。


これは個人的な経験談となりますが、導尿の講習では看護師より非常に厳しい注意と練習を受けます。


全てがピンセット作業となり、素手で触れる事は出来ません。
理由は「バイ菌感染防止」の為です。


デリケートな部分の問題ですので、もしもバイ菌に感染した場合は、38度以上の高熱が出てしまうのが現実です。


持病がある方にとって高熱というのはとても高いリスクに見舞われます。


意識障害、持病への負担等を上げる場合、危険な状態になるからです。


また、もうひとつの問題点として尿道出血が上げられます。


男性女性に関係なく、人工物を入れるわけですから些細な事で尿道に傷が付いてしまう事があります。


滑走剤の量が不足した場合にも可能性が出てきます。


一度傷が付いてしまうと毎日使う部分ですから、治りが悪く入院という状態になる可能性も否定できないのが現実です。

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2010年3月28日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:認知症

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