認知症 食事の回数

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認知症 食事の回数

認知症状のある方の中でも良くあるケースとして食事の回数に注目してみます。

通常は一日朝昼晩の三食が一般的です。

しかし認知症の方は、食事をした事を忘れてしまう場合も多くあるのが現実です。


在宅老人介護をされている方にとって、認知症というのは非常に大きな問題だらけの生活になるのも事実です。


普段の日常生活の中で私たちが当たり前の事として、している事が出来ないからです。

これは病気のせいであるというように割り切ってしまう事が非常に難しいものでもあります。

その割り切れない部分がどんどん負担となっていくからでもあります。

やがて蓄積された負担は大きなストレスとなり、自分の体調を崩してしまう可能性も否定できない現実があります。


はけ口がないという状態が続く事は、とても恐ろしい事です。

一日三度の食事を一日六食食べられる方も中にはいらっしゃいます。

食べた事を忘れてしまう状態であり、脳の神経が働かなくなっているのですね。

食べるだけでしたら、まだ問題はないものです。

食べた事を忘れ再び食事を摂る事で体調不良の原因に繋がるケースも少なくありません。

胃腸障害を一番に上げる事が出来ます。

腹八分目という言葉がありますが、八分目以上の量を摂取しているわけですから、排泄問題が出で来るのです。



悪循環という事になりますが、認知症の方の特徴のひとつとして排泄の問題も上げられます。



排泄行為が自分で分からないという方が多く、失敗も多くなってきます。
トイレに行く事を忘れてしまうという表現になるのでしょうか。

所構わずという状態で後始末をしなくてはならない状況に追い込まれていきます。
慣れてしまえば「またか」というように機械的にこなす事が出来るようになりますが決して気分の良い物ではないですから。

オムツの利用やリハビリパンツの利用が頻繁になるのが現状です。


実際に市販のオムツだけでは領域を超えてしまう事の方が多いものです。
食べる量が多ければ排泄も多くなるのは自然の摂理でありますので、調整をする事は出来ないものです。


一日何食も食べる方が「食べさせてもらえない」というように認識してしまうのが介護人としては辛いところでもあります。


認知症であるという事を知っている方でしたら、なるほどと思えますが。
全く知らない人が聞いたら本当の事だと勘違いされてしまう事もあります。


いちいち他人に説明していたらキリがありません。
難しいところですが、軽くスルーする事で聞き流しましょう。

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2010年3月29日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:認知症

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