認知症 外出ケア

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認知症 外出ケア

認知症の患者さんにある程度有効的な試みとして「外出ケア」という方法が上げられています。


家族や身内以外の人とかかわる事で脳に刺激が与えられると言われています。
しかし全ての認知症患者さんに有効的な方法ではありませんのでご了承ください。



認知症と一口でいってもいくつかの分野に分かれています。

高齢者に多いのは「アルツハイマー型認知症」だと言われています。

歳を重ねる毎に物忘れの症状が酷くなる、排泄の失敗が多くなる等の症状が見られるようですが個人差があります。


初期症状の認知症でしたら、ある程度の事は自分でする事が出来ます。

自分の行動が分からなくなってしまうというケースもありますが、軽度の場合内服薬での病気の進行を遅らせる事が出来ます。

しかし重度の認知症であると診断された場合ですと、人とのコミュニケーションも取れなくなってしまうのが現状ですが、様々な患者さんがいますので一概には言えません。


表現的にはあまり好ましくないですが「まだらボケ」という表現をします。


重度の認知症患者さんに非常によく見られる症状です。
「まだら」と表現するように、部分的に認知症状が非常に強いという事になります。

数字の計算や日常会話に問題はなく、他人から見たら認知症があるという事は信じられないほど普通なのです。

会話のキャッチボールも可能です。

強いて言うならば、同じ会話を何度も繰り返すという場合が非常に多いものです。

今話した事を忘れてしまうという事になります。

身内以外の人間と話をしコミュニケーションをとる事で気分転換を図ります。

一度に沢山行うのではなく、コツコツ続けていく事で少しずつ変化が見えてくるでしょう。



簡単に外出ケアとはいっても、介護人が毎日ついて外出するのは非常に困難です。
介護だけに専念していられないのが現実ですから。

その為に介護保険サービスを利用する事を前提にします。


介護サービスの一環のデイサービスの利用です。


一週間の間に数日利用できるサービスとなっています。


一日預かってもらう事が出来るので、介護人としては自分の時間として使う事も出来ますし、お互いの日常生活において良い方法であると考えます。


コミュニケーションもとれますし、施設ではその方に合った利用方法が選択できます。

寝たきりの方から自分である程度行動できる方まで、様々な方が利用されています。

外の空気を取り入れ、思いっきり息をする事で気持ちがリフレッシュするという事でもあります。

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2010年3月30日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:認知症

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