認知症

ケアマネ試験一発合格脳プログラム

介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~

認知症 外出ケア

認知症の患者さんにある程度有効的な試みとして「外出ケア」という方法が上げられています。


家族や身内以外の人とかかわる事で脳に刺激が与えられると言われています。
しかし全ての認知症患者さんに有効的な方法ではありませんのでご了承ください。



認知症と一口でいってもいくつかの分野に分かれています。

高齢者に多いのは「アルツハイマー型認知症」だと言われています。

歳を重ねる毎に物忘れの症状が酷くなる、排泄の失敗が多くなる等の症状が見られるようですが個人差があります。


初期症状の認知症でしたら、ある程度の事は自分でする事が出来ます。

自分の行動が分からなくなってしまうというケースもありますが、軽度の場合内服薬での病気の進行を遅らせる事が出来ます。

しかし重度の認知症であると診断された場合ですと、人とのコミュニケーションも取れなくなってしまうのが現状ですが、様々な患者さんがいますので一概には言えません。


表現的にはあまり好ましくないですが「まだらボケ」という表現をします。


重度の認知症患者さんに非常によく見られる症状です。
「まだら」と表現するように、部分的に認知症状が非常に強いという事になります。

数字の計算や日常会話に問題はなく、他人から見たら認知症があるという事は信じられないほど普通なのです。

会話のキャッチボールも可能です。

強いて言うならば、同じ会話を何度も繰り返すという場合が非常に多いものです。

今話した事を忘れてしまうという事になります。

身内以外の人間と話をしコミュニケーションをとる事で気分転換を図ります。

一度に沢山行うのではなく、コツコツ続けていく事で少しずつ変化が見えてくるでしょう。



簡単に外出ケアとはいっても、介護人が毎日ついて外出するのは非常に困難です。
介護だけに専念していられないのが現実ですから。

その為に介護保険サービスを利用する事を前提にします。


介護サービスの一環のデイサービスの利用です。


一週間の間に数日利用できるサービスとなっています。


一日預かってもらう事が出来るので、介護人としては自分の時間として使う事も出来ますし、お互いの日常生活において良い方法であると考えます。


コミュニケーションもとれますし、施設ではその方に合った利用方法が選択できます。

寝たきりの方から自分である程度行動できる方まで、様々な方が利用されています。

外の空気を取り入れ、思いっきり息をする事で気持ちがリフレッシュするという事でもあります。

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2010年3月30日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:認知症

認知症 食事の回数

認知症状のある方の中でも良くあるケースとして食事の回数に注目してみます。

通常は一日朝昼晩の三食が一般的です。

しかし認知症の方は、食事をした事を忘れてしまう場合も多くあるのが現実です。


在宅老人介護をされている方にとって、認知症というのは非常に大きな問題だらけの生活になるのも事実です。


普段の日常生活の中で私たちが当たり前の事として、している事が出来ないからです。

これは病気のせいであるというように割り切ってしまう事が非常に難しいものでもあります。

その割り切れない部分がどんどん負担となっていくからでもあります。

やがて蓄積された負担は大きなストレスとなり、自分の体調を崩してしまう可能性も否定できない現実があります。


はけ口がないという状態が続く事は、とても恐ろしい事です。

一日三度の食事を一日六食食べられる方も中にはいらっしゃいます。

食べた事を忘れてしまう状態であり、脳の神経が働かなくなっているのですね。

食べるだけでしたら、まだ問題はないものです。

食べた事を忘れ再び食事を摂る事で体調不良の原因に繋がるケースも少なくありません。

胃腸障害を一番に上げる事が出来ます。

腹八分目という言葉がありますが、八分目以上の量を摂取しているわけですから、排泄問題が出で来るのです。



悪循環という事になりますが、認知症の方の特徴のひとつとして排泄の問題も上げられます。



排泄行為が自分で分からないという方が多く、失敗も多くなってきます。
トイレに行く事を忘れてしまうという表現になるのでしょうか。

所構わずという状態で後始末をしなくてはならない状況に追い込まれていきます。
慣れてしまえば「またか」というように機械的にこなす事が出来るようになりますが決して気分の良い物ではないですから。

オムツの利用やリハビリパンツの利用が頻繁になるのが現状です。


実際に市販のオムツだけでは領域を超えてしまう事の方が多いものです。
食べる量が多ければ排泄も多くなるのは自然の摂理でありますので、調整をする事は出来ないものです。


一日何食も食べる方が「食べさせてもらえない」というように認識してしまうのが介護人としては辛いところでもあります。


認知症であるという事を知っている方でしたら、なるほどと思えますが。
全く知らない人が聞いたら本当の事だと勘違いされてしまう事もあります。


いちいち他人に説明していたらキリがありません。
難しいところですが、軽くスルーする事で聞き流しましょう。

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2010年3月29日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:認知症

認知症 訪問看護

在宅介護の医療問題として浮上してくる問題として、体調管理になります。

医療行為は医師・看護師にしか許されていない行為であり、ヘルパーや介護職の方が行う事は出来ません。

特例として、介護を受けている方の家族には一部許されるケースもあります。


認知症等で寝たきりの生活を送っている方にとって、医療機関に出向いて診察を受ける事は非常に介護者にとって負担となります。

介護タクシーの利用や訪問看護という選択肢が生まれます。

訪問看護は医師の定期的な往診を受ける事も出来ます。

または定期的に看護師が自宅に訪問して医療的なケアをしてくれます。
介護保険制度の一環となります。
在宅訪問看護を利用されている方は多くいらっしゃいます。


自宅で家族が医療行為をするという問題は、メリットも多くデメリットも多いのが現状ではないでしょうか。

メリットを上げてみます。

例えば糖尿病の患者さんのケースですと、血糖値を調整する為の定期的な注射が上げられます。

一日一回の注射をする場合、本来ならば毎日医療機関を受診して注射をしてもらうという事になります。

しかし家族が、主介護人が病院で講習を受け自宅で行う場合もあるという事です。

病院からの退院時等に看護師から詳しく説明を受け、実際にやってみて上手くいけば在宅ケアという方向になります。

もうひとつ例をあげますと、泌尿器関係の導尿です。

バルーンと呼ばれる管を付けっぱなしで訪問看護を利用して定期的に取り換えてもらう事も出来ますが、人により自分で外してしまうケースも多く、その都度カテーテルを尿道に入れ尿を採るという行為になります。


これは個人的な経験談となりますが、導尿の講習では看護師より非常に厳しい注意と練習を受けます。


全てがピンセット作業となり、素手で触れる事は出来ません。
理由は「バイ菌感染防止」の為です。


デリケートな部分の問題ですので、もしもバイ菌に感染した場合は、38度以上の高熱が出てしまうのが現実です。


持病がある方にとって高熱というのはとても高いリスクに見舞われます。


意識障害、持病への負担等を上げる場合、危険な状態になるからです。


また、もうひとつの問題点として尿道出血が上げられます。


男性女性に関係なく、人工物を入れるわけですから些細な事で尿道に傷が付いてしまう事があります。


滑走剤の量が不足した場合にも可能性が出てきます。


一度傷が付いてしまうと毎日使う部分ですから、治りが悪く入院という状態になる可能性も否定できないのが現実です。

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2010年3月28日|コメント (0)トラックバック (0)

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