介護福祉士らくらく合格勉強法~問題集1冊で14日間で介護福祉士筆記試験に合格~
老人介護 離婚
親の介護が原因となり離婚を選択されるご夫婦もあるようです。
どちらの親であっても現実的にも負担となり、生活のバランスが崩れてしまうのも事実です。
最終的な決断として「離婚」をするという選択があるのも寂しい現実です。
現代社会は基本的に全てが「お金」の世界です。
愛があっても食べていく事は難しい状態です。
その為に親の介護が負担となってくるケースも非常に多いのも現実です。
施設に入れてしまえば簡単な事だと考える方も多いのでしょう。
しかし無料で入所できる施設などありません。
大小の金額的な差があったとしても、費用はかかります。
お金の問題は人間の心を貧しい方へと導いていくのも実際の事なのです。
親の介護が原因で離婚をしたとします。
その場合もやはり相続の問題は非常に大きく関わってくるのが現実です。
みっともない...と言われる方もありますが、自分がその立場に立たされた時、どのような選択をするのでしょうか。
真剣に考えてみる事も必要だと考えます。
遺産が欲しいわけではない、自由な解放された時間が欲しい。
このように答える方が多いのも事実なのです。
親の介護をするのが当たり前であるという考え方は、まだまだ根強く浸透しています。
老人介護の在り方が変わってきている事も現実ですので、少し違う視点から「介護」という問題を見つめなおす事も時には必要になります。
自分自身の人生を犠牲にした介護では、お互いにとって良い方向に進む事はないでしょう。
夫婦間での介護生活の在り方をじっくりと話し合う必要があります。
どのように進めていくのか、誰が主介護人となるのか、そしてお互いの役割分担をハッキリと決めて進める事で、お互いの負担は軽減されていくものだと考えます。
始めから難易度の高い選択をするのではなく、目の前の現実に着目し、出来る事からひとつひとつ始めていく事がポイントです。
介護をしたくないから、すべて介護保険サービスを利用するのも良いでしょう。
しかし、金銭的に後に追い込まれるのは目に見えている直ぐ傍の現実でもあります。
先の見えない状態ですから、手探り状態が普通なのですね。
手探りしているうちに、掴める事が出来てきます。
方向性も見えてくるものと考えます。
もちろん離婚という選択も悪くありません。
お互いが納得して進めた事でしたら、第三者が口を挟む事も出来ないでしょう。
家族間での話し合いは、本当に重要な事になりますので、本音をぶつけて話をする事で違いが出てくるのは事実です。
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2010年3月20日|コメント (0)|トラックバック (0)
介護生活 人生とは
介護生活が長くなるほど「人生とは介護で終わるのだろうか」というやり場のない気持ちが強くなる時があります。
その日の自分の精神状態に非常に左右される現実でもあります。
介護生活をしているのは、世界中で自分だけではありません。
今の自分よりも過酷な状況で必死に続けている方もいる事を考えると。
様々な介護の形があり、上手くいかない事の方が多くても、放棄する事が出来ない状況で精一杯の努力をしているものです。
この状態の時は「自分にゆとりがない」という状態でもあります。
全ての物事をマイナスに考える事でどんどん深みにハマってしまうのが現実なのです。
気分転換をしようにも、家から、介護から離れる事が出来ない現実を目の当たりにするからですね。
介護をされている方の多くは自由が無い、束縛された生活であると感じているのではないでしょうか。
ご自身の親の介護、身内の介護というように誰をどれだけの間お世話しなくてはならないのか不安になるのも事実です。
先が見えない不安や不満。
介護鬱という言葉も最近では多く使われるようになりました。
過酷な介護生活に疲れ果て、自分自身が鬱状態になってしまう事です。
言葉的には育児ノイローゼと似ていると感じますが、大きく違う点は「成長」「将来」だと考えます。
子供の手のかかる時期は成長するに従い、順番に離れていくものです。
しかし介護はたとえ植物人間状態であっても生きていてお世話が必要であるという点です。
人生の中で介護の経験も体験もないまま過ぎていく人は、稀ですね。
老人介護だけではなく障害を持って生まれてきた子供と一緒に生きていく事もあります。
成長過程で何らかの原因で身体障害者になる可能性も誰にでもあることなのです。
それを自分の人生の中でどのように捉え、どのように受け止めるかで大きな差が生まれてくるものだと思います。
人生をポジティブに生きる事が出来るかどうか、自分次第でもあるからです。
マイナス思考で生きていくのも良いでしょう。
しかし、それでは生きている意味がないのではないでしょうか。
全てが前向きに考えられるわけではない事も理解しています。
上手くいかない中で、上手くいった事があった時、人は岐路に立つのだと考えます。
その岐路を登るのも下るのも自由。
人生は一度きりという言葉がありますが、私自身は何度でもいつでもやり直しが効くものだと確信しています。
特に介護、育児という状況で焦る必要がないのも事実ではないのでしょうか。
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2010年3月19日|コメント (0)|トラックバック (0)
高齢者とお位牌
高齢者のお位牌に対する意見は、現在の若い世代とは大きく違っています。
80代以上の方の最大の特徴は、ひとつのお位牌に二人の戒名を入れるという点になります。
夫婦で同じお位牌にするという事になります。
現在はお墓の形(あり方)に大きな変化があります。
核家族化と土地問題等が一番大きな視点になるものです。
個人のお墓をお寺や墓地の土地に確保するのではなく、マンションのような形態が増加しているからです。
特に現在の40代という世代では、お墓を管理出来ないという理由が一番に上げられます。
理由として「墓守が困難である」という事です。
転勤が多い方もいらっしゃいますし、実家に帰る事が困難なケースも多く、完全に管理された場所を選択する傾向にあるのが事実です。
土地を購入するだけでも、非常に高額な出費になりますし、管理出来なければ購入しても意味がないという考え方もされています。
葬儀社の方にとっては、沢山のケースの葬儀を担当するわけですから、葬儀の在り方も昔とは大きな違いが生じている事だと思います。
お位牌も新しく購入する場合、現在は全ての位牌をまとめてしまうというご家庭も多くなりました。
先祖代々の位牌が増えすぎた場合、アパートやマンションでは、小さな仏壇に入らなくなってしまうという理由が上げられます。
狭い住まいで仏壇が置けないという方も増えているのが事実です。
高齢者のご家庭では、仏壇も位牌もきちんと管理されていますが、若い世代ではそうはいかないのも事実です。
実家にお墓があるという方も多いですが、お盆やお正月を利用しての長期休暇でしか帰省出来ないのも事実です。
また田舎と都会では意識の違いが大きくあります。
田舎は近所の付き合いも多く、季節の行事もきちんと行うものですね。
都会では自分たちの生活に合わせた計画を立てる傾向が多いのが現実ではないでしょうか。
そして、お位牌に夫婦二人の戒名を入れるというのも、田舎に住む高齢者の独特の風習でもあります。
その土地で長く住んでいる高齢者に多い傾向でもあります。
現代人の生活は、忙しい生活に追われているのも事実です。
近所付き合いよりも収入を重視するのも、生活の為だという事です。
もちろん、すべての方が考えない問題ではありませんし、ご家庭により考え方や認識の違いが大きいのも事実です。
難しい問題ではありませんが、意識・認識の違いは非常に大きなものだと実感できるのではないでしょうか。
世代により考え方の違いがハッキリしてきた現代社会の傾向だと考えます。
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2010年3月16日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:人生
